128日までお世話したところで、あまりのリアクションの薄さに
飽きを通り越して呆れさえ覚えたチョコボ育成。
親はなくとも子は育つ。しばらくほったらかしてみようじゃないの。
そう決め込んでおよそ1ヶ月。はたしてどうなっているかと様子を見にいってみましたら。
あぁなんということでしょう。すぐ翌日に大きな展開が訪れていたのです。
Pulonono:残念だけど、
お別れの時が来たみたいだね。
ElegantMamaは、
VCS管轄の牧場が責任を持って引き取るよ。
ついにお別れ、チョコボ引退の時が来てしまいました。
ドラマチックな音楽に乗せて、ヒナの頃からの思い出がフラッシュバック。
いかん。演出やばい。
ほっぽらかすほど冷めていたのに、涙腺が緩む中の人。
不甲斐ない育ての親でごめんよエレガントママ。
VCSチョコボ登録証と、VCSシールド【黄】を手にするピーヨヨさん。
前者は呼び出し登録やカルテ発行に必要なもの。
後者は記念の調度品。隣の寝ワラが今は悲しい、そんな画像は
こちらになります。
その時々で一喜一憂させていただきましたチョコボ育て。
すんません、もういいっす。
最初はあんなに賑わったチョコボ厩舎も、今じゃ育成実装前のように閑古鳥が鳴いています。
非常にわかりやすい反響と言えましょう。
せめて連れて歩ければ。勝手に育ってしまわなければ。
ヒナのまんまでウィンダスをお散歩とか、私的にゃ楽しそうなんですけどね。
我が家のチョコボElegantMamaは引退しましたが、お亡くなりになったわけではありません。
ホイッスルをひと吹きすれば、いつでも元気に駆けつけてくれることでしょう。